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2017年1月6日金曜日

世界が終わりそうになった出来事Top5






こんばんは(∩´∀`)∩






昨日でやっと夜勤業務が終わりました!






日曜日からは日中の勤務なので、生活習慣を変えていきたいと思います(;´・ω・)(笑)







本日は、「世界が終わりそうになった出来事」として







5つあげていきますのでご覧ください(^^♪







5位







・ペスト菌の大流行








14世紀に流行したペスト







ペスト菌に感染したネズミの血を吸ったノミが人間の血を吸い







そこから感染していったようで、







世界の人口を「4億5000万人」から「3億5000人」にまで減少させました。







発病すると、高熱が出てリンパが大きく腫れ、さらには肝臓や臓器に菌が繁殖し







死亡します。









4位







・太陽嵐







1959年、史上最大の太陽嵐が発生しました








大量の地磁気を引き起こし、世界中でオーロラが観測されました








しかし、地球上の電子機器がショートするなどの影響を及ぼしもしました。











3位







・スペイン風邪








1918年







世界人口の3割、5億人がこの「スペイン風邪」に感染し1億人が死亡しました







今で言う「インフルエンザ」でした。











2位







・ノルウェーロケット事件







1990年、ロシアのレーダーにノルウェー沖から







急上昇していく謎の物体が確認されました








このロケットの正体は、北極圏の研究をする為に打ち上げられた観測ロケットだったのですが








ロシアの上空を飛行するこのロケットを「核爆弾」だとロシア政府は勘違いし








当時の大統領「エリツィン大統領」に撃墜の為の核爆弾発射要請が届きました








たった8分と言う短い時間の中で







エリツィン大統領は決断し、核爆弾を発射しなかったのです


















1位







・クレブシエラ・プランティコラ







1990年ある企業の研究室で、生ごみを処理する細菌を作り販売しようとしていました。







その細菌は、いくつかのテストも通過し安全性が信頼されていましたが。







他の研究者チームに、問題を発見されてしまいます







この細菌は、その地に生えているあらゆる植物を







全て1週間で抹殺してしまう事が分かっただけでなく







その細菌が地球上をどこまでも広がっていき、地球上のすべての植物を死滅させ







人間を大飢餓に陥れる程の恐ろしい細菌でした。







考えるだけでゾッとしますね(;´・ω・)







ではまたあした―(∩´∀`)∩






Thank you for watching♪Have a good time♪





See You Tomorrow

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